【カラフルな仲間たち】
こんばんは。
コドモゴコロクラブお茶目隊長の二上です。
昨日は七夕でしたね!
みなさん、お願い事はしましたか?
私のお願い事は、
「キレイゴト※をかっこよく!実践していく仲間が増えて、
一人一人が、身近な人に今よりほんの少しでも優しくなれますように!」
※ キレイゴト…単なるうわべだけの言葉ではなく、泥臭い実践を含むもの
「一人一人が自分の才能を知り、人と比べることなく自分らしく、
周りの人々を喜ばせる人生を生きられますように」
です。
二つも!
うふふ、欲張りです^^
「キレイゴトをかっこよく!」はお陰様でたくさんの方々に使っていただいています。
最近、新しくコドモゴコロクラブに入隊してくださった方は、
なんと個人名刺にでっかく「きれいごとをかっこよく」と書いていました(笑)。
隊長は嬉しいです^^
さて、週末はパーフェクトコース4期生の本講座でした。
今回はなんと、札幌からもご参加いただき、
総勢16名の賑やかな期となりました。
これまででいちばん個性豊かな気がします。
色に例えると、すごくカラフル。
しかもクレヨンみたいに濃い色の。
2日間で、経済的自立に向けてのマインドセット、過去の棚卸、
自分らしい成功法則の発見、そこから導き出した夢に公共性を入れた
自己紹介などなど、時間がいくらあっても足りないくらいでした。
参加者の方からも、時間があっという間に過ぎてとても名残惜しかった
というお声をたくさんいただきました。
⇒ 椿健司さん アジアの風~経済的自立を目指して~
⇒ 柳澤淑美さん シングルマザーどん底からセレブ生活をゲット
私も素敵な時間をご一緒させていただき、そして素敵な方々と
これから夢に向かって走っていけることが楽しみです。
懇親会中、受講生の一人に教えていただいたことがありました。
それは、オトナになってから習ったものの方が、人に教えやすいということ。
コドモの頃に習ったものは、感覚や体験を通して覚えてしまうので、
「どうやったら」うまくできるのか、実はよくわからなかったりします。
それが、ある程度成長してから新しい事を習い始めると、
どうやったらうまくなるのか、理論的に考えます。
2日間でウォールストリートジャーナルが読めるようになるレッスンをされている、
TORAELの竹末社長も、英語は40歳を過ぎてからの方が
上達しやすいとおっしゃっていますしね。
私は小学1年生のときから高校を卒業するまで水泳をやっていましたが、
教えるのはてんでさっぱりでした。
その受講生の方は、12歳から水泳を始めた(しかも泳げなかったのを克服したいという理由!)
ために、どうやったら泳げるようになるか、うまくなるかをよく研究されていたそうです。
そのおかげで、コーチの依頼がくるほどに。
だから、何かを始めるのに遅すぎることはないんですね。
夢を描くのに遅すぎることもないのだと思います。
この2日間で、私もたくさんのパワーをいただきました!
また前に進まなきゃ!
それでは、明日も楽しいこと・おもしろいことをたくさん見つけられますように!
パーフェクトコース本講座ありがとうございました。
ブログのご紹介もありがとうございました。
本当にあっという間の充実した時間で、皆と別れるのが名残惜しかったです。
更に色々な学びを持ち帰れて、とても勉強になりました。
これからもよろしくお願いします(^^)/
とんちゃん、こちらこそ、ありがとうございました!
再受講のとんちゃんがいてくれたからこそ、安心して運営できました^^
いつも支えていただき、ありがとうございます!
今後とも末永くよろしくお願いいたします☆
Pingback: 「聴く→実践する→聴く→実践する」を繰り返す | コドモゴコロクラブ
Pingback: いつでも帰れる場所 | コドモゴコロクラブ