人を惹きつけるのは、品格 

【人を惹きつけるのは、品格】

おはようございます。
コドモゴコロクラブお茶目隊長の二上です。

昨日は第14回渋谷区民太極拳大会でした。
私たちの連盟が主催・運営、そして出場もする、
一年でもっとも大切な大会の一つです。

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毎年、何回も何回も何回もミーティングを重ねて
作り上げている大会。

みなさんの、仕事への真摯な姿勢、責任感、
細やかな気配り、丁寧さ、団結力、改善など、
毎年学ぶことが多いです。

渋谷区大会の運営に関わることになって今年で3回目ですが、
私の所属する連盟の良さがまた一つわかった気がしました。

それは、気品

一人一人の背中がしゃんとしているところ、
一つ一つの仕事に対する細やかさ、
「この景観はちょっと…」など、自分たちがどうかという視点と同時に、

お客様から見てどうかと考える視野の広さ、
そして、立ち居振る舞いなど、「がさつだな」と思うところがありません。

もちろん、他の大会と比べているわけではなく(そんなに観察していないので…)、
単純にそう感じるのです。

それを、いつもお世話になっている先輩にお話ししたら、
「そうなの、品格
私たちは、大会運営を通して、品格を磨かせてもらってるの」
という言葉が返ってきました。

実は先輩、私たちが自分たち主催の大会なのに、
なぜ個人種目に出場しにくかったり、集体も1つしか出場できないのか、
もっと出てもいいなじゃいかなど、先生にお伺いしたことがあるそうです。

すると返ってきた答えが、

「大会運営を通して人間力を磨くために、集体や個人に出場するよりも、
断然運営を優先した方がいい。
特に、Qさん(先輩)や二上さんなどは仕事を持っているから、
そこで自己表現したり人間力を磨けるけれど、主婦の方やリタイアした方は、
そういう機会がめったにない。
だからこそ、渋谷区大会の運営という場でそういうことをやってほしい。
それは、太極拳より大事。
太極拳は今からがんばっても世界一にはなれないけど、
人間力が上がればそれは今後一生使える
でも実は、それができれば、太極拳は自然とうまくなる」

といったものだったそうです。

それを聞いた先輩、ガツンと殴られたかのようにショックだったそうです。
先生は、渋谷区の大会運営を優先したくてみんなを出場させないように
していたんじゃないかとうっすら考えていた自分が恥ずかしい、
自分はなんて利己的な考えを持っていたのか、改めさせられた、と。
(普段は全然、利己的な先輩じゃないんですけど)

また、先生は「人を喜ばせるような運営をしろ」とおっしゃっていました。

人を喜ばせる。

そのテーマなら私、過去にいくつかブログに書いているほど、
自分の中で、人生のテーマしたいと思っているものです。

人を喜ばせるという生き方

人生最高の生き方とは

などなど…。

あー、私がどうしてこの先生、そしてこの連盟が大好きで、
自分のできることならなんでもしたい!と思っているのかって、
こういうところなんですね。

自分が人生のテーマだと思っていたり、
大切にしていきたいと思うことが同じなんです。

まさに、共感

本当に、この連盟の一員に加えていただけて良かった。
そう思えた一日でした。

集体の32式太極剣では、初のリーダーを務めさせていただきました。
今年の大会から参戦した後輩ちゃんが、動画を撮ってくれました。
ありがとう^^

若輩者の私を暖かく迎え入れ、見守り、そして一緒に出場してくださった
先輩方には頭が上がりません。
一年前より、だいぶ上達した気がする。
その分、課題も多く発見したので、4月の中野区大会に向けてまたがんばります!

それでは、今日も楽しいこと・おもしろいことをたくさん見つけられますように!